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プランターの増設やオリジナルの形状をご希望される場合は、各パーツの必要な数量や価格についてサポートさせていただいております。どうぞお気軽にお問い合わせください。
季刊有機くん 2014☆春号 | 春の訪れと共に、新生活のスタートです(^▽^)♪ |
今年もジャガイモ植えちゃいます☆
3月に入り、あちらこちらで”新生活応援フェア”なーんてキャッチフレーズをよく耳にするようになりました。みなさんは4月からどんな新生活をスタートさせますか??
鳥栖工場のYは春に向けてどんな野菜を栽培していこうか考えているところです( ´艸`)で、考えた結果・・・まずはジャガイモの春栽培をすることにしました☆え?去年も栽培したって??そうです!去年大豊作になったジャガイモをまた植えます!!
しかし!今年はちょっと違うんです!!去年栽培したのはスーパーでもよく目にするメークインでした。今年は自分で栽培しないとなかなか食べれない品種のキタアカリとノーザンルビーです(゚∀゚*)自家栽培でないと食べれない品種を作ることに挑戦しますよ♪
うまくいくかどうかは今後のブログにて☆
鳥栖工場のYは春に向けてどんな野菜を栽培していこうか考えているところです( ´艸`)で、考えた結果・・・まずはジャガイモの春栽培をすることにしました☆え?去年も栽培したって??そうです!去年大豊作になったジャガイモをまた植えます!!
しかし!今年はちょっと違うんです!!去年栽培したのはスーパーでもよく目にするメークインでした。今年は自分で栽培しないとなかなか食べれない品種のキタアカリとノーザンルビーです(゚∀゚*)自家栽培でないと食べれない品種を作ることに挑戦しますよ♪
うまくいくかどうかは今後のブログにて☆
スティックセニョールの収穫♪
昨年の冬にタネを蒔いたスティックセニョール(茎ブロッコリー)ですが、寒い冬を無事に乗り越えて、今収穫の真っ最中です!!
雪に埋もれたときもあったり、強い北風で倒れかけたり、めちゃくちゃ心配だったんですが・・・(-。-;)そんな心配も今では関係ないくらい元気・・・っというか元気が良すぎて有機くんのプランターから飛び出そうな勢いですww
頂花蕾を収穫した後から、側花蕾が次から次に出てきます( ゚ ▽ ゚ ;)毎回カゴいっぱいに収穫できてます♪このスティックセニョールのように長く収穫を楽しめる野菜は肥料分を切らさないことが重要です!有機くんの深さのおかげで肥料分が長持ちしていますね☆
雪に埋もれたときもあったり、強い北風で倒れかけたり、めちゃくちゃ心配だったんですが・・・(-。-;)そんな心配も今では関係ないくらい元気・・・っというか元気が良すぎて有機くんのプランターから飛び出そうな勢いですww
頂花蕾を収穫した後から、側花蕾が次から次に出てきます( ゚ ▽ ゚ ;)毎回カゴいっぱいに収穫できてます♪このスティックセニョールのように長く収穫を楽しめる野菜は肥料分を切らさないことが重要です!有機くんの深さのおかげで肥料分が長持ちしていますね☆
プランターの置き場所かと思いきや・・・
みなさんはプランターをどのような場所に設置していますか?もちろん太陽の光りが当たる場所ですよね?しかし、太陽が当たる場所に置いていても、ちょっとした落とし穴が・・・
写真のプランターの野菜なんですが、右側の野菜は常に太陽が当たっていて、ぐんぐん大きくなっているのに対し、左側は小さいまま。同じプランターの中なのに、このように差が生まれていしまいました。なぜでしょう?
このプランターには土を六分目くらいしか入れていません。そうするとプランターの縁が影となり、光が当たりにくくなってしまうからです。葉物野菜だからといって土の量を少なくするとこのような状態になるのでご注意を!!葉物野菜でも土をしっかり入れてあげましょう☆
写真のプランターの野菜なんですが、右側の野菜は常に太陽が当たっていて、ぐんぐん大きくなっているのに対し、左側は小さいまま。同じプランターの中なのに、このように差が生まれていしまいました。なぜでしょう?
このプランターには土を六分目くらいしか入れていません。そうするとプランターの縁が影となり、光が当たりにくくなってしまうからです。葉物野菜だからといって土の量を少なくするとこのような状態になるのでご注意を!!葉物野菜でも土をしっかり入れてあげましょう☆
編集者からひとこと |
鳥栖工場 Yさん
最近ではインターネットを利用し、同じ趣味をもつ人たちとの交流が盛んになっていますね☆家庭菜園というと多くの方は家のベランダや庭、ちょっとしたスペースで行っていると思います。なので一人で楽しむことが多かった家庭菜園ですが、コミュニティサイトを利用することで自宅で栽培を楽しみながら、多くの方と写真を掲載したり、情報交換したりと交流しながら楽しめるようになりました☆やっぱり自分の作った野菜や栽培を他の方に知ってもらうとより一層楽しくなりますよね♪
さぁ2014年の春から、有機くんとインターネットを利用して新しく家庭菜園をはじめましょう☆